機能性素材イミダゾールジペプチド

イミダゾールジペプチドのアンセリン・カルノシンは、β−アラニンとL−ヒスチジンが結合してできたジペプチド(アミノ酸)です。

アンセリン
カルノシン
鳥類の筋肉の中に多く含まれるイミダゾールジペプチド

イミダゾールジペプチド(アンセリン・カルノシン)は私たちの筋肉の中で作り出される物質で、活性酸素を抑える力を持っています。

イミダゾールジペプチドは人間と同じように動物の筋肉の中にもあります。
特に時速100km近くで泳ぎ続けるカツオやマグロ、数千キロも不眠不休で飛び続ける渡り鳥などの鳥類の筋肉の中に多く含まれているので、その運動能力を支えている物質と考えられています。

イミダゾールジペプチドの抗酸化作用

老化防止

カルノシンは1900年に、アンセリンは1929年に動物の筋肉組織から発見されました。
様々な試験研究により、イミダゾールジペプチドは老化防止(アンチエイジング)や疲労軽減に効果があることがわかってきました。

老化は活性酸素などによる体内の細胞死が起こす現象だと考えられます。
活性酸素を抑える力があるイミダゾールジペプチド(アンセリン・カルノシン)は抗酸化剤と呼ばれています。

イミダゾールジペプチドは、動物から取り出せる抗酸化剤です。

とり鍋

昔から鶏スープは「万病に効く」効果があると言われ、さまざまな料理に使われてきました。中華料理には鶏スープは欠かせません。日本料理にも「水炊き」「とり鍋」などの鶏料理があります。

鶏スープにはイミダゾールジペプチド(アンセリン・カルノシン)が豊富に含まれています。
東海物産ではイミダゾールジペプチド(アンセリン・カルノシン)を鶏から抽出する技術を完成させました。